2018年11月14日
◆富士山で滑落 2018.11.13 山梨日日新聞
2018年10月13日
◆富士山でフランス人救助
2018年10月07日
◆青木ケ原樹海の英語ガイドにご参加のお客様からのメール。
Letters from Hong Kong
世界旅行の途中、当社のAコースにご参加の香港在住のDustin さんからのメール。
Hi Shimura san, thanks so much for taking such great care of Olivia and myself today, we had a wonderful time and learnt so much about the nature around Mount Fuji area, really appreciated.
Please make sure you look us up if you visit Hong Kong and we will definitely refer you to all of our friends who is going to visit Mount Fuji. Please take good care of yourself.
Best regards
Olivia and Dustin
2018年09月24日
◆青木ケ原樹海の英語ガイドのお客様からの手紙
Letters from Canada
今年の夏、アジア旅行の途中で、当社エコツアーにご参加のお客様からお手紙頂きました。
Thank you for your greetings and the attached photographs. They brought back very pleasant memories. We're home now, after a fascinating trip to three Asian countries. On the top of the list ofside-trip was the one with you, to the beautiful forest at the foot of Mt. Fuji. Best wishes, Mathias and Patricia
2018年09月21日
◆2018年の富士山の遭難事故。
2018年06月25日
2018年04月24日
◆富士山登山中に滑落事故 相次ぐ
2018年01月23日
◆ブラタモリの樹海の本が出ました。
◆ブラタモリで近江友里恵アナウンサーの感想
樹海では方位磁石が狂わない! を発見出来て大満足。
風穴は寒いし 滑るし 大変な場所でしたね、
樹海って、普通は行かない所ですよね。友だちとの旅行先としても、たぶん選びません(笑)。だから、樹海でロケと聞いたときも「何しに行くのかな?」と思いました。
実際は行ってみると、植生がずっと同じなので景色が変わらないし、太陽が見えないので方向もよくわからない。ガイドの方がいなかったら、本当に迷ってしまいそう。でも、そんなに怖いところという印象はなかったです。
おもしろかったのは、方位磁石の実験。よく噂で「樹海に入ったとたん、方位磁石がぐるぐる回る」と聞いていましたが、針の向きが変わるのは、磁鉄鉱という鉄分を含んだ石のそばだけで、あとは普通に使えました。しかも、そういう岩もたくさんあるわけではなくて、必死でスタッフが探すほどピンポイントのものだったんです。方位磁石が狂わないという真相を発見できてよかったです。磁石好きなので、磁石がくるくる回るところを見られたのも、嬉しかったです(笑)。
タモリさんは、赤色立体地図の生みの親、千葉さんに会えてうれしそうでしたね。地図誕生の裏に樹海の存在があったことを知ったときは、タモリさん、ますますテンションがあがっていました。
最後の富士の風穴に行きましたが、中は本当に寒かったです。夏なのに氷が残りびっくりするほどひんやりしていました。しかも、氷の上を歩くときに滑ってしまって。寒いし転びそうになるし、ちょと辛い思い出です(笑)。
2018年01月15日
◆大相撲初場所 幕内竜電初日飾る
◆山梨県出身の期待の力士・竜電
2018年1月15日の地元紙・山梨日日新聞の一面トップ記事は、写真のように大相撲の初場所の初日に地元出身力士・竜電が初日に勝ったという記事が一面トップを飾った。
山梨県の郷土力士として30年ぶりに新入幕を果たした甲府市出身の竜電は、角界入り後、順当に出世して十両まで上がり関取の座を射止めた。だが、直後に再起不能といわれた大怪我に見舞われ、番付はどん底へ。それでも自らを奮い立たせて治療、稽古に励む中で心技体に磨きをかけ、見事、復活を果たした苦労人。
四股名(しこな)のルーツとなった江戸時代の伝説力士・雷電のように、後世に語り継がれる力士になって欲しいとの願いからと言われる。山梨県の地元力士と云えば、戦前に活躍した富士ケ嶽(のちの若港)を始めとして、「富士」の四股名を全国にとどろかせたのが、幕内優勝をした押し相撲の富士錦。小結まで昇進した富士錦を慕って、山梨から入門する力士が続き、ほとんどが「富士」を用いた。(富士晃、富士昇、富士桜など)。意外にも、同じく富士山を擁する静岡県出身には力士が少ない。