冨士エコツアー・サービスのガイドコース (全6コース)

2019年01月21日

◆冨士の樹海の魔人穴

◆青木ケ原樹海に眠る「魔人穴」


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(富士山の写真家・大山行男の写真集「富士」より)





ある日不思議な樹型溶岩を見つけた。地上には2つの大きな穴が開いていて深さ4〜5メートル、地下ではひとつのホールになっていた。縄バシゴを降ろしてさっそく入る。穴の底に着くと八畳くらいの広い空間があった。私はさっそく撮影にとりかかった。左の穴からは陶芸の釉薬がどろっと流れたような跡があり、もう一方の穴には苔が上から下までびっしりとついていた。私は2つの穴の真ん中に立ち、三脚を立てカメラを載せた.広角レンズに替え、2つの穴を捉えるにファインダーを覗いた時だった。2つの穴は人の目のようで地上から地下に向かって私を睨んでいるでもあった。それは魔人か八百万(やおよろず)の神がみとの遭遇に思え、夢中でシャッターを切った。穴には不思議なエネルギーが充満していて、私はこの穴を魔人穴と呼び、お気に入りの撮影場所にしている。



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2019年01月20日

◆日本一の大鳥居はどこ?

◆木造日本一の大鳥居・北口本宮浅間神社


鳥居2.浅間神社.jpg  ◆木造日本一の北口本宮冨士浅間神社の大鳥居

 お正月のテレビ番組で東京の明治神宮の二の鳥居が「木造の鳥居では日本一」と紹介されていた。山梨県民は富士吉田市にある「北口本宮冨士浅間神社」にある鳥居が「木造の鳥居としては日本一」と聞いていた。

 調べてみると明治神宮の「二の鳥居」は、『木造の明神鳥居としては日本一の高さ』と注釈がついていました。

 広島の厳島神社の鳥居が「木造鳥居としての大きさは日本最大」という表記もありました。

 また埼玉県の氷川神社大鳥居では「木造のものとしては国内随一の規模を誇る。」とHPにあり、同じく武藏一宮の氷川神社の二の鳥居では「木造では関東最大級の大きさを誇る鳥居」と書いてありました。他にも「日本三大大鳥居」として


@   奈良県吉野の金峯山寺の大鳥居

A   大阪四天王寺の大鳥居 

B   宮島厳島神社の大鳥居。


はたまた「日本三大木造鳥居」というランキングでは


@   奈良・春日大社の大鳥居(一の鳥居)

A   福井県敦賀の氣比神宮の大鳥居

B   宮島厳島神社の大鳥居 


とありました。どこにも我が北口本宮冨士浅間神社がありません。

それでは数字で決着を付けましょう。


@   山梨県・北口本宮冨士浅間神社 高さ18m。柱間11m。直径12m。(両部鳥居型

A   広島県・厳島神社 高さ166m。 柱間109m。両部鳥居型

B   埼玉県さいたま市・氷川神社 高さ15m。柱間3・45m。(明神鳥居)

C   埼玉県川越・氷川神社 高さ13m。(明神鳥居)

D   東京・明治神宮  高さ12m。直径1・2m。(明神鳥居)


という結果が出ました。

 同じ木造でも鳥居の形によるランキングもありそうなのですが、@位の北口本宮冨士浅間神社も A位の厳島神社も、共に「両部鳥居型」ですから、勝負あったと結論づけて宜しいか思います。反論がありましたらお知らせ下さい。



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@ 山梨県富士吉田市・北口本宮浅間神社

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A広島県・厳島神社の大鳥居
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B埼玉県大宮・氷川神社
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C埼玉県川越市・氷川神社
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D東京・明治神宮の二の鳥居

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2019年01月09日

◆美しき樹の海、青木ケ原樹海へ ようこそ

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・・・樹海とはよく言ったもので、葉の茂る頂上が海面なら、森の中は青い海中を連想させる。霧の日などは細く伸びた木が海草のようにゆらゆら揺れている。

あるときは古生代の生き物が生活しているようにも見える。突然訳のわからない恐怖と楽しさが同居しているのが樹海である。今では私も彼らの仲間入りをさせてもらっている。私にとって樹海は生きる先生であり、楽園でもある。  (富士山の写真家・大山行男の写真集「富士」より)




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2019年01月04日

◆2019年冨士登山の募集開始致しました。

新元号の記念の年に富士山に登ってみませんか?

2019年 冨士登山の募集受付開始します。

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日本一の頂に立ったとき、

自分がどんなことを感じるのか、

知りたいと思いませんか?

富士登山は大変です。

長い登山道を

ぜいぜいと息を吐いて登りながら、

来たことを後悔するかもしれません。

眼下に小さく見える街や、

海を見たとき、

ずいぶん登ったなあと

誇らしく思うでしょう。

雲海の向こうから

浮かび上がるご来光を見たとき、

生まれ変わるような

気持ちがするかもしれません。

しかし、本当にそう思うのかは

自分でいかなければわかりません。

この夏、確かめてみませんか?



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2019年01月01日

あけまして おめでとう ございます

新年 あけまして おめでとう ございます。
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今年は、新天皇の即位、改元で大きな節目を迎える年となります。
今年一年が皆さまにとって幸多き年となりますことをお祈り申し上げます。
新年のご挨拶は『ダイヤモンド冨士』の写真でさせて頂きます。
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※私のコンパクトカメラに息を吹きかけ、レンズを曇らせてらこんな写真が取れました。
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2018年12月11日

◆朝日新聞 eco活プラス・自然派

◆青木ケ原樹海を巡るー山梨・富士河口湖町

 風穴を降りて出会う神秘




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世界遺産、富士山の北西のすそ野に広がる青木ケ原樹海(山梨県富士河口湖町、鳴沢村)。富士河口湖町の公認ガイドによるエコツアーを運営する冨士エコツアー・サービスのツアーに参加し、森に入った。

前日の雨を受け、溶岩石や木々の根元などに青々としたコケが広がっていた。ガイドの栗林秀旭さん(68)は「雨の後、(樹海は)コケが開いてみずみずしくなります」と話す。

青木ケ原樹海は、864866年の富士山の貞観噴火で流れ出た溶岩流の上に出来た。雨によって、地衣類やコケ類が生え、樹木が育った。何世代かの植物が入れ替わり、現在は樹木の約8割が針葉樹のヒノキとツガと言われている。

足元にゴツゴツとした溶岩石とフカフカした腐葉土を感じた。「ゴツゴツした溶岩はアア溶岩。表面の滑らかな溶岩はパホイホイ溶岩。どちらも語源は火山の本場、ハワイ語です」と栗林さん。




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樹海巡りのハイライトは洞窟だ。樹海には噴火で流れ出た溶岩内部の火山ガスなどが噴出した跡として、洞窟が点在している。その中で全長が230m以上もある冨士風穴(天然記念物)に入った。

頭にはヘルメットとヘッドランプ、手には滑り止めのついたグローブをはめて、岩の壁を15mほど降りると、ひんやりとした風を感じた。観光用の手すりなどはない。最深部へはザイルを握りしめ、後ろ向きに進む。

腕の力だけて、たどり着いた先には腰の高さほどの氷筍(ひょうじゅん)という氷の柱が何本も立っていた。樹海に降り注いだ雨水は溶岩の土壌にしみこみ、風穴にしたたり落ちる。その水滴が神秘的な氷筍になるのだという。



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洞窟内は一年中ひんやりとしているため、氷筍は夏でも溶けないという。ツアーに参加した勝間田新司さん(72)は「何度も転んだが、氷筍が見られて良かった」と喜んでいた。(田中誠士)



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2018年12月05日

◆雑誌ノジュールの記事から抜粋

◆天然の火山洞窟を体験できるネイチャーツーリズム
「青木ケ原樹海・洞窟探検ミステリーコース」

今から約1200年前に流れ出た
溶岩台地の上に広がる
青木ケ原樹海と氷の世界が広がる
天然洞窟を探検。
ブナやミズナラの原生林の散策も楽しい
富士山麓の人気ツアーコースを歩く。

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樹海に口を開ける天然洞窟へ

 冨士エコツアー・サービスの「青木ケ原樹海・洞窟探検ミステリーコース」は、観光洞窟では味わえない天然の火山洞窟探検と、ブナやミズナラの原生林の散策が楽しめる人気のコース。「道の駅なるさわ」がこのコースの集合場所だが、富士五湖周辺のホテルや富士急行の河口湖駅でもツアーの送迎車がピックアップしてくれる。
 敷地内に富士山博物館がある「道の駅なるさわ」で、ガイドさんから青木ケ原溶岩流や、その上に広がる樹海、溶岩樹形など、青木ケ原樹海周辺の地形や自然について解説を受け、車で青木ケ原樹海の入り口へ移動して樹海の中へ向かう。

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「ほら、溶岩の磁力で北を指す針がずれてしまいますね」と持参した方位磁石を地面に近づけるガイドさん。「樹海の森はツガとヒノキの単調な森で周囲を見渡しても同じ風景。だから樹海の中に入り込むと迷って出られなくなっさてしまうのですね」との解説に納得。さらに奇妙な形に変形した樹木などを観察しながら約30分で国の天然記念物の冨士風穴に到着した。

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 さっそく、木の梯子を使って降りた洞内は、一年を通して氷点下の氷の世界。ガイドさんの指示のもと、凍って滑りやすい足元に気を使いながら洞内を降りていくと、ヘッドランプの光の中に巨大なツララや、水滴によって下から氷の柱が伸びていく氷筍(ひょうじゅん)などが輝いて浮かびあがる。厚い氷床と高い天井の空間が広がるアイスパレスが今回の終点。全長200mの洞穴は、この先、一度降りると容易に登ってこられない氷の滑り台となって暗闇の中に消えている。

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ブナとミズナラの巨木の森に遊ぶ

 洞穴の地底探索を終えて地上に戻り、再び青木ケ原樹海の中を歩いて大室山の山麓へ。暗い針葉樹の森を抜けると、ブナやミズナラなどの広葉樹の森が広がった。ここで、ガイドさんから手渡された飲み物とお弁当を開いてのランチタイム。溢れる陽光と山の木々に囲まれて味わうお弁当は格別だ。

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 食後は、森の樹木が発するフィトンチッドに包まれながら広葉樹の森に遊ぶ。聴診器を幹に当てて聞く樹木の給水の音。リスの食卓と呼ばれる横たわる木の幹に残された松ぼっくりの食べ残し。日本のキウイフルーツと呼ばれるサルナシや山ブドウの蔦の違い。秋になると甘いキャラメルの香りがするカツラの木。そして、隆々としたコブが印象的な樹齢400年のブナやミズナラの巨木。
 ガイドさんの解説を聞きながら歩く森の自然は、個人の山歩きでは見つけられない、自然のお宝に満ちていた。
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2018年11月14日

◆富士山で滑落 2018.11.13 山梨日日新聞

◆スノボ目的で登山中 42歳男性重傷

 11月11日午前11時20分ごろ、スノーボードをするため富士山に登っていた京都府宇治市槇島町南落合、溶接業小幡貞輝さん(42)が八合目付近で滑落したと、一緒にいた友人の男性が110番した。小幡さんは左胸と左ひじの骨を折るなどの重傷。
 富士吉田署によると、小幡さんは友人と2人で登山中、標高約3300メートル付近で足を滑らせ、約300メートル下に滑落した。滑り落ちた場所はアイスバーン状態で、アイゼンなどを付けて登っていたという。同署員と県警山岳警備安全対策隊が救助した。
 山梨、静岡両県などが策定した冨士登山に関するガイドラインは、万全な準備を持たない冬季の登山やスキー・スノーボードなどによる滑走を禁止している。

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2018年10月13日

◆富士山でフランス人救助

◆フランス人救助 2018.10.12 山梨日日新聞

 10月10日午後11時20分ごろ、富士山八合目付近で、フランス国籍の会社員ピエール・イブス・マリー・モカさん(32)が体調を崩して動けなくなっていると、富士吉田署に通報があった。同署などが11日朝に救助し、けがはなかった。
 同署によると、モカさんは10日昼、五合目から一人で登山を開始、八合目付近で「寒くて足が痛い、動けない」などと119番し、救助を求めたという。通報を受けた静岡・御殿場消防署員が11日午前6時ごろ、同所でモカさんを発見。合流した富士吉田署員とともに下山した。
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2018年10月07日

◆青木ケ原樹海の英語ガイドにご参加のお客様からのメール。

Letters from Hong Kong


世界旅行の途中、当社のAコースにご参加の香港在住のDustin さんからのメール。




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Hi Shimura san, thanks so much for taking such great care of Olivia and myself today, we had a wonderful time and learnt so much about the nature around Mount Fuji area, really appreciated.


Please make sure you look us up if you visit Hong Kong and we will definitely refer you to all of our friends who is going to visit Mount Fuji.  Please take good care of yourself.


Best regards


Olivia and Dustin

posted by スタッフ at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記