■富士山麓の桜は5月連休前後が見ごろ 長い冬も終わり、日本各地のサクラの開花のニュースを聞く季節となりました。こちら山梨県の桜の開花宣言は、毎年、青森県の弘前公園の開花のニュースの頃、五月の連休の前後になります。一般に園芸品種のソメイヨシノで開花宣言がされていますが、富士山麓に自生するマメザクラ(豆桜)は、ソメイヨシノ(染井吉野)よりつぼみは小さく、ほんのり紅色で、うつむき加減に咲く、その楚々とした風情から「富士乙女桜(フジオトメザクラ)」と呼ばれています。同じサクラでも富士山の南、神奈川県側では「箱根乙女桜」と呼ばれているようです。恥ずかしそうに、うつむき加減に咲くその桜を「乙女」と名付けたのでしょう。もっとも最近は「恥じらう乙女」は、絶滅危惧種と言われているようです。
サクラの語源は、富士山の祭神「コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)」からきているという説もあります。まさに富士と桜は日本を代表するシンボルにふさわしい花として、今年の五月の連休頃に是非、皆様のお越しをお待ちしております。
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