◆富士山登山中死亡 病気の可能性 2016.7.25 山梨日日新聞
7月24日午後2時10分ごろ、富士山吉田口登山道の七合目付近で、登山ツアーに参加していた無職男性(77)が意識を失って倒れた。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
富士吉田署によると、男性は家族3人で東京都内の会社が企画した登山ツアーに参加。同日午後0時半ごろ、約20人のグループで五合目を出発した。男性は七合目付近で意識を失い、ツアーに同行していた山岳ガイドが六合目の安全指導センターに通報した。
目立った外傷はなく、同署は病死の可能性があるとみて死因を調べている。
◆富士山の遺体は神奈川県の大学生 2016.8.5 山梨日日新聞
富士吉田署は8月4日、富士山七合目の須走登山道付近で6月に発見された白骨化した遺体の身元は、神奈川県小田原市小八幡、大学生古藤裕也さん=当時(20)=だったと発表した。
同署によると、古藤さんは2011年12月2日に単独で富士山に登り、同4日に下山する予定だったが、行方が分からなくなっていた。家族から神奈川県警に届け出があり、山梨、静岡両県警が捜索していた。遺体は登山関係者が今年6月6日に発見し、静岡県警に通報。発見場所が山梨県側だったため同署などが同10日に遺体を確認、県警ヘリ「はやて」が同11日に収容した。
◆富士山で転倒し重傷 2016.9.4 山梨日日新聞
9月3日午前6時ごろ、富士山吉田口下山道本八合目付近で、米国籍、神奈川県大和市下草柳二丁目、無職イングリッド・アダマスさん(22)が転倒した。アダマスさんは左足の骨を折り重傷。
富士吉田署によると、アダマスさんは2日から夫とともに登山を始め、山小屋に宿泊。3日午前5時半に登頂した後、下山中に足を滑らせて転倒した。通報を受けた富士五湖消防本部の隊員が、富士吉田市内の病院に搬送した。
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