◆不定期連載「知り合いの社長にインタビューしてみよう」
◆今IT業界で求められる理想の人材像とは
昨年の12月、東京のウェブサイト制作会社のLIGINCという会社から当社に変わった依頼が持ち込まれた。青木ケ原樹海の森の中でインタビューをしたいので、ロケハンで樹海らしい雰囲気の場所をセッティングして欲しいというものだった。10ケ所ほどを案内して、結局、当社のBコースの火山洞窟が決まった。そのインタビューの模様が今月から下記のアドレスで公開されているので、興味のある人はご覧ください。
http://liginc.co.jp/omoshiro/pr_omoshiro/143736
氷点下の真冬の樹海でインタビューも変わっているが、インタビューの記事の中味も良く理解ができない。これがいまどきの若い人たちのセンスというものなのだろうと思うが、ロートルには理解を超えている。
【註】ロートルとは「老頭児」と書きます。こんな言葉をいまどき使う事自体、時代遅れの証拠。こちらも興味があればWikipediaで検索してみて下さい。